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映画「容疑者Xの献身」の評価と感想!

容疑者Xの献身のポスター評価得点:75点 4ツ星評価

タイトル:容疑者Xの献身
製作国:日本
監督:西谷弘
公開:2008年10月4日
本編収録時間:128分
配給:東宝
映画のジャンル:サスペンス・ドラマ
対象年齢:どなたでも


ピンあらすじ - 天才物理学者「湯川」 VS 天才数学者「石神」。花岡靖子の起こした殺人事件の真相とは?

 原因不明のクルーザー爆発事故を科学的根拠による実験で解決した、天才物理学者「湯川学(福山雅治)」。
 その後、衣服を剥ぎ取られ、裸のまま放置されていた死体が広場で発見される。
死因は絞殺で、発見された男性の死体は顔がつぶされ、指をバーナーのような物で焼かれていた。身元は富樫信二(長塚圭史)であることが判明し、貝塚北警察署の刑事「内海薫(柴崎コウ)」と「草薙俊平(北村一輝)」らは捜査に乗り出す。
 天才数学者でありながら、高校で数学教師をしている「石神哲哉(堤真一)」は、富樫の別れた妻「花岡靖子(松雪泰子)」の隣人だったことから、彼女が起こした殺人騒動を知り、事件に関わってしまう。
フジテレビの月9として放送されていた人気ドラマ「ガリレオ」を映画化。

評価について

ピン鑑賞環境 - DVD(日本語)

ピン良い点
 ・石神の心情をうまく表せている。
 ・ドラマの世界観を崩さず、ヒューマンドラマへ変えている。

ピン悪い点
 ・ドラマの時のような科学的実証がない。
 ・音楽が突然切れたりと、カット編集が荒い部分がある。

ピン映画の感想
 引っ掛けが重要なカギになるトリックや、人間の気持ちを考えさせられる予想外の真相に驚かされる映画でした。
 石神の仕掛けるトリックや動機を知る、ラストシーンを見終わるとストーリーの良さを実感できると思います。本作を見るだけでは石神の心を理解できない方もいるかもしれませんが、授業や生活でも誰も相手にされず、数学だけが生きがいの石神という人物像を、劇中でうまく表現できていました。
 気になった部分としては、世界観は崩れてないのですが、以前の「ガリレオ」シリーズのように、実験や科学的根拠によって解決していくストーリーではなく、コロンボなどような刑事ドラマ風の作風に変わっていたり、数式を書いて推理するシーンが無いなど、ドラマを意識すると物足りなさを感じました。
後半まで淡々とした感じがしますが、ヒューマンドラマとしてお勧めできる一本です。

映画の詳細

ピンキャスト
 ・湯川学 - 福山雅治
 ・石神哲哉 - 堤真一
 ・内海薫 - 柴咲コウ
 ・草薙俊平 - 北村一輝
 ・栗林宏美 - 渡辺いっけい
 ・弓削志郎 - 品川祐
 ・城ノ内桜子 - 真矢みき
 ・工藤邦明 - ダンカン
 ・富樫慎二 - 長塚圭史
 ・花岡美里 - 金澤美穂   
 ・葛城修二郎 - 益岡徹
 ・柿本純一 - 林泰文
 ・花岡靖子 - 松雪泰子

ピン楽曲
 ・主題歌 - KOH+「最愛」(作詞・作曲:福山雅治/編曲:福山雅治, 井上鑑)(NAYUTAWAVE RECORDS)
 ・劇中歌 - 福山雅治「99」(作曲:福山雅治/編曲:福山雅治, 井上鑑)(UNIVERSAL J)

ピン補足説明
 ・本作で登場する問題には、「4色問題」のほか、「ホッジ予測」、「ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題」、「P≠NP問題」、「リーマン予想」などがある。
 ・殺人検証現場となったロケ地は、江戸川区の大森スポーツ広場。雪山のシーンでは、長野県の八方尾根で本物の吹雪の中で撮影された。
 ・キャッチコピーは、「その愛は、解けない?」、「ガリレオが苦悩する、その謎とは?」。

関連リンク:
 容疑者Xの献身 - Wikipedia
 東宝WEB SITE
 四色定理 - Wikipedia

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