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映画「レミーのおいしいレストラン」の評価と感想!

レミーのおいしいレストランのポスター殿堂入り王冠 評価得点:92点 4.5ツ星評価

タイトル:レミーのおいしいレストラン
原題:Ratatouille
製作国:アメリカ合衆国
監督:ブラッド・バード、ヤン・ピンカヴァ
公開:2007年7月28日 (米国 2007年6月29日)
本編収録時間:112分
配給:ウォルト・ディズニー、ピクサー
映画のジャンル:ファンタジー・アニメーション
対象年齢:どなたでも


ピンあらすじ - 小さな天才シェフのレミーと、雑用係で料理下手なリングイニの出会いから始まる料理物語

 舌と鼻がよく利くネズミのレミーは、残飯は盗みだということを感じながら、仲間と残飯を漁りながら暮らしていた。新しい発見を探すため、人の住む家に侵入することにしたレミーは、そこで新鮮な食品の味を堪能したり、今は亡き天才シェフのグストーのことを知り、憧れていった。
 ある嵐の日、素晴らしい食材を手に入れたレミーは、料理をしてさらにおいしくしようと調味料を調達するため、また人家に侵入するのだが、そのことで家がネズミの住処になっているとバレてしまう。ショットガンを持った家主のおばさんに追われることになり、全員で用意していた船で逃げることにしたが、レミーは逃走途中に家族とはぐれてしまい、ひとりぼっちでパリにたどり着く。
 途方にくれるレミーだったが、空想上の料理人グストーと会話することで、その場から移動することを決意する。
 その内、レストラン「グストー」へたどり着いたレミーは、屋根からキッチンの様子を覗っていると、雑用係として採用されたリングイニが、スープを台無しにしていた。思わぬアクシデントでキッチンに足を踏み入れることになったレミーは、脱出中にも関わらず、目に入った先ほどのスープを夢中で作り直すことで絶品なスープに仕上げるのだが、その様子をリングイニに目撃され、駆除のため捕獲されてしまう。
 しかし、料理の才能が全く無いリングイニは、この小さな天才シェフに人間の言葉が通じると知り、とんでもないアイデアを思いつく。

評価について

ピン鑑賞環境 - DVD(日本語字幕、日本語吹替)

ピン良い点
 ・CGのグラフィック技術やキャラクターのスムーズな動き。
 ・ユーモアあふれるストーリー。
 ・悪役との区別が付きやすいキャラクター設定。

ピン悪い点
 ・厨房にネズミという悪いイメージ。

ピン映画の感想
 やはり、厨房にネズミという汚らしいイメージがネックになって後を引いてしまいますが、
ドタバタ面白コメディー要素もあり、巧みなユーモアあふれるストーリー展開で、さすがピクサーと思わせるような楽しい作品でした。
 キャラクター設定では、悪役や最大の壁であるキャラクターだとわかりやすく、調理場の構成など見ても様々な所の細部まで凝って作られているように感じます。
 声優についても、英語の方は日本語吹替より自然で、気にならないほどうまかったと思います。
ぜひご家族全員で楽しんでいただきたい一本です。


映画の詳細

ピンキャスト
 ・レミー(Remy) - (声:パットン・オズワルト 日本語吹替:岸尾だいすけ)
 ・リングイニ(Linguini) - (声:ルー・ロマーノ(en:Lou Romano)日本語吹替:佐藤隆太)
 ・スキナー(Skinner) - (声:イアン・ホルム 日本語吹替:浦山迅)
 ・コレット(Colette) - (声:ジャニーン・ガラファロー 日本語吹替:甲斐田裕子)
 ・グストー(Gusteau) - (声:ブラッド・ギャレット 日本語吹替:有川博)
 ・アントン・イーゴ(Anton Ego) - (声:ピーター・オトゥール 日本語吹替:家弓家正)
 ・エミール(Emile) - (声:ピーター・ソーン(en:Peter Sohn)日本語吹替:茶風林)
 ・ジャンゴ(Django) - (声:ブライアン・デネヒー 日本語吹替:麦人(予告編は青野武))
 ・アンブリスター(Ambrister) - (声:ブラッド・バード 日本語吹替:小宮山清)
 ・ホルスト - (声: ウィル・アーネット)
 ・ラルース - (声: ジェームズ・レマー)
 ・ムスタファ - (声: ジョン・ラッツェンバーガー)
 ・レナータ(Renata)

ピン補足説明
 ・原題(Ratatouille)は、フランス南部の野菜煮込み料理「ラタトゥイユ」を意味する。
 ・監督ブラッド・バードの代表作は「アイアン・ジャイアント」や「Mr.インクレディブル」。
 ・製作スタッフはフランスへ飛び、レストランの料理を食べまくり、さらには厨房を見学し、フランス料理の講習も受けることで、作品に取り入れた。
 ・本作は、ピクサーで初の「動物を主人公」にした作品。
 ・アルフレード・リングイニの名前はクリームソースの一種アルフレードとロングパスタの一種リングイネからつけられた(リングイニはリングイネの複数形である)。
 ・ピクサーの作品は、製作途中にスタッフがセリフを仮に収録していき、それから声の出演を決めるのだが、リングイニ役のルー・ロマーノはスタッフの一人でありながら仮の収録からそのまま正式採用された。
 ・DVDのメイン・メニューで、左のガス台の鍋から時々顔を出す、ねずみのあたりをクリックすると、数秒間の「ねずみ殺しの薬」のコマーシャルが流れる。さらに、右のガス台からのねずみをクリックすると、更なる未公開映像が。
 ・DVDのチャプター・メニューの1~5の画面で戻る(丸の中に×印)ボタンから右を押すと、クリックできる部分が出てくる。それを、クリックするとキャラクターや声優が「YES!!」と連発するシーンが流れる。
 ・ブルーレイディスクの場合は、トータルメニュー(右上でレミーがチーズに乗ったりプチトマトをサッカーボール代わりにしている動画が出てくる画面)で、左上の食器からネズミが顔を出した時に、リモコンの左ボタンを押すと、「ネズミ退治のコマーシャル」「ガッツ・ポーズのショット集」「Ratatouilleの正しい発音」「料理の研究」「トロンボーン」の5つの動画メニューを見ることができる。
 ・リングイニとコレットのデートシーンで「Mr.インクレディブル」のボム・ボヤージュがカメオ出演している。
 ・レミーとスキナーの追いかけっこで後方の橋の上に「トイ・ストーリー」のピザ・プラネットの車が走っている。
 ・リングイニの履いているトランクスの柄がMr.インクレディブルのマークになっている。
 ・リングイニの部屋の冷蔵庫には、「バグズ・ライフ」に出てきた山珍の飲茶の入れ物がある。
 ・キャッチコピーは、「パリの街角で、<おいしい奇跡>を召し上がれ。」。

ピン受賞
 ・第80回アカデミー賞(長編アニメーション映画賞、脚本賞、作曲賞、録音賞、音響編集賞)
 ・第50回グラミー賞(Best Score Soundtrack Album)
 ・第65回ゴールデングローブ賞(アニメーション映画賞)
 ・第35回アニー賞 en:35th Annie Awards (作品賞)
 ・東京国際アニメフェア2008・第7回東京アニメアワード 海外劇場部門優秀賞

関連リンク:
 レミーのおいしいレストラン - Wikipedia
 ウォルト・ディズニー・スタジオ - ディズニー映画最新情報
 ピクサー・アニメーション・スタジオ

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