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映画「ミスト」の評価と感想!

ミストのポスター評価得点:80点 4ツ星評価

タイトル:ミスト
原題:The Mist
製作国:アメリカ合衆国
監督:フランク・ダラボン
公開:2008年5月10日 (米国 2007年11月21日)
本編収録時間:125分
配給:ブロードメディア・スタジオ
映画のジャンル:SFパニック・ホラー
対象年齢:大人向け/R-15


ピンあらすじ - 恐怖と狂気の中で決断を迫られる衝撃の作品

 木をなぎ倒す程の嵐が過ぎた翌日、デヴィッド(トーマス・ジェーン)は息子のビリー(ネイサン・ギャンブル)と隣人のノートン(アンドレ・ブラウアー)を連れ、スーパーマーケットへ買い出しに向かう。買い物をしていると、1人の中年男が血を垂らし「霧の中に何かがいる!」と駆け込んで来た。明らかに普通じゃない男性を見た客たちは、店の外で濃い霧があっという間に駐車場を飲み込んでいくのを目撃する。時間の経過と共に、店内の人々は次第に状況を理解していく。
スティーヴン・キングの短編小説「The Mist」を映画化したSFパニック・ホラー映画。

評価について

ピン鑑賞環境 - DVD(日本語字幕)

ピン良い点
 ・恐怖とパニックに直面した人間の行動、心理をリアルに表現している。
 ・恐怖感、絶望感による極度の緊張状態が伝わってくる。
 ・有名役者陣の演技が素晴らしい。

ピン悪い点
 ・霧については二の次のような感じが漂ってくる。
 ・見る人を選ぶようなストーリー。

ピン映画の感想
 心の中で「行くな」、「やめて」、「諦めるな」などと叫んでしまうほど秀逸な作品です。
映画ファンならご存知の有名な役者さんたちが数多く出演しているので、当然演技も素晴らしいです。
そういうこともあり、見ていると「その場にいたら冷静でいられるだろうか」、「実際にこんなパニック状態になりそうだ」と考えてしまうほどリアルな出来に驚きました。
 衝撃のラストについては賛否両論となっていますが、肯定する方のほうが少ないのではないでしょうか?
個人的には、映画の流れからして意味合いが違うものと受け取ったので、あまり賛同はできませんでした。
原作では途中で終わっているようなので、ラストをはっきりさせた点では評価できます。
ですが、見終えた後で「一度は見ておくことを強くすすめたい」とまで言える様な作品では決してありません。評価もこれぐらいが妥当だと感じます。
それでも、スティーブン・キング作品の中で特に印象に残る映画で、映画ファンにはきっと楽しんでいただけるでしょう。
様々な意味の絶望感を味わいたい方、耐えられる自信がある方はぜひご覧ください。


映画の詳細

ピンキャスト
 ・デヴィッド・ドレイトン - トーマス・ジェーン
 ・ビリー・ドレイトン - ネイサン・ギャンブル
 ・ステファニー・ドレイトン - ケリー・コリンズ・リンツ
 ・ブレント・ノートン - アンドレ・ブラウアー
 ・アイリーン・レプラー - フランシス・スターンハーゲン
 ・アマンダ・ダンフリー - ローリー・ホールデン
 ・ダン・ミラー - ジェフリー・デマン
 ・ミセス・カーモディ - マーシャ・ゲイ・ハーデン
 ・オリー・ウィークス - トビー・ジョーンズ
 ・ジム・グロンディン - ウィリアム・サドラー
 ・マイロン - デヴィッド・ジェンセン
 ・サリー - アレクサ・ダヴァロス
 ・ウェイン・ジェサップ - サム・ウィットワー
 ・ノーム - クリス・オーウェン
 ・バド・ブラウン - ロバート・トレヴァイラー
 ・バイカー - ブライアン・リビー
 ・MP(憲兵) - アミン・ジョセフ
 ・家に子供を残してきた女性 - メリッサ・スザンヌ・マクブライド

ピン補足説明
 ・結末は了承のうえで差し替えたもので、スティーヴン・キング自身はこの結末を気に入っている。
 ・映画化もされたゲーム「サイレントヒル」の元ネタの一つ
 ・主人公のデヴィッドが描いていた絵はスティーヴン・キングの長編小説「ダーク・タワー」のポスター。また、映画「遊星からの物体X」のポスターが部屋に飾られている。

劇場版では以下のような変更点がある。
 ・「衝撃のラスト15分」と宣伝されたラストシーンは、結末のない原作とは異なるもので、完全に映画オリジナルである。
 ・物語の発端となる事件が、原子力発電所の偶発的爆発事故ではなく、軍事技術の実験の失敗によるものに変更。
 ・スーパーマーケット内での一部役どころが主人公ではなくなった。
 ・一部の怪物の容貌が大幅に変更され、また登場する種類が増えた。
 ・狂気の女教祖の運命を変更。

関連リンク:
 ミスト (映画) - Wikipedia
 ブロードメディア・スタジオ株式会社 - Broadmedia Studios Corporation

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