お知らせ

シネマーズ!

管理人:シネマーズ!

 ブログ概要をこちら。
お問い合わせはメールフォームにて受け付けています。ご要望、ご感想も受け付けています。
相互リンクも随時募集中です。

検索フォーム


カテゴリメニュー

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

映画「シャッフル」の評価と感想!

シャッフルのポスター評価得点:67点 3ツ星評価
タイトル:シャッフル

原題:Premonition
製作国:アメリカ合衆国
監督:メナン・ヤポ
公開:2009年1月31日 (米国 2007年3月16日)
本編収録時間:96分
配給:トライスター・ピクチャーズ、MGM、クロック・ワークス
映画のジャンル:ミステリースリラー
対象年齢:どなたでも


ピンあらすじ - 並び替えられた1週間の謎を解き、運命を変えらるだろうか?

 リンダ(サンドラ・ブロック)は、夫のジム(ジュリアン・マクマホン)、愛する2人の娘ブリジットとメガンの親子4人で幸せに暮らしていた。
 ある日、家事をしていたリンダのもとに、夫のジムが自動車事故で死亡したとの知らせが届く。
突然の訃報に言葉を失ったリンダは、悲しみに暮れたままその日を過ごした。
 ところがその翌日、死んだはずのジムが何事も無かったかのように目の前でコーヒーを飲んでいる姿を目の当たりにし、リンダは唖然とする。不思議に思いながらも、一日を無事過ごした。
 しかし、次の日(土曜日)には、ジムの葬儀のため喪服に身を包んだ大勢の人々が集まっていた。さらに、全く身に覚えの無い出来事が次々と起こり始めたことで、「何かが絶対におかしい!」と思うリンダ。
 今までの出来事を整理するため、自作のカレンダーに体験してきた日を順番に照らし合わると、曜日がバラバラに「シャッフル」された1週間を暮らしているという驚愕の事実に気付く。
やがて、全てが狂い始めるきっかけとなった、ジムの死んだ日がやってくる。

※娘ブリジットに起きた疑問の理由は、下記の補足説明にて解説しています。

評価について

ピン鑑賞環境 - DVD(日本語字幕、日本語吹替)

ピン良い点
 ・時間を飛び越えるアイディア。
 ・謎が次々に明らかになる展開。

ピン悪い点
 ・異変について視聴者が分かり難い。
 ・本編のアイディアを損なう造り方や見せ方。

ピン映画の感想
 時間を飛び越えるという通常ではあり得ない未知の世界をアイディアにしたのはとても興味をそそられました。
 ですが、視聴者側に異変の状態が伝わり辛く、内容のミスだと勘違いされやすい(※下記「異変について」参照)ので、もう少し手を加えても良かったと思います。これにより、主人公が異変に気付くのが遅いとさらに思われてしまう要因になっています。
 また、本編の造り方や見せ方を気にすると、先を読まれると面白くなくなる設定にも関わらず、運命を変えられるのかどうなのか大体予想できてしまって、ラストの意外性が損なわれました。

 それでも、身に覚えの無い出来事の真相が明らかになっていくことで、日程の前後が繋がっていく感じやラストの迫力でなかなか楽しめました。主人公が家族を愛しているのがとても伝わってくる作りになっていたので、映画としての雰囲気も出せていたと思います。
 少し期待はずれな部分もありましたが、飽きずに見ていられますので、気になった方はご覧ください。
 感想と関係は無いですが、2年も前の映画をやっと日本で公開しているのは珍しいですね。


映画の詳細

ピン補足説明(ネタバレ注意!)
 異変についてですが、異変が起こり始める木曜日以前の日曜日~水曜日は2度過ごしていることになります。そのため日曜日~水曜日の記憶の記憶がある状態で、改めて生活をしたことにより何かしらの変化が起きたわけです。
 冒頭のシーンで窓ガラスに張っていたシールは、2度目の日で張り忘れてしまったため娘のブリジットにあの出来事が発生したという理由です。

 「詳細に説明すると、冒頭部分のシーンは「木曜日と他の曜日の日(月曜日)での出来事」を合わせた物だと考えればつじつまが合います。お隣のアニーと電話していた時の会話にある「今週はアッという間だった」でそれを表しているのでしょう。
 異変が起きた日である「デジャヴのように同じような生活を過ごした」シーンは、月曜日をやり直していることになります。
 つまり、戻る前の月曜日では、確かに窓ガラスにシールを張ったが(冒頭シーン)、シールを張った記憶があり、異常にも気付いていない主人公はやり直した月曜日では張らなかったわけです。
 そのため、娘のブリジットに傷が付くという惨事が火曜日に起こってしまいました。」
改めて見直してみると判りやすいかもしれません。こんなに頭を捻って見たのは、「ドニーダーコ」以来です…。

ピンキャスト
 ・リンダ・ハンソン - サンドラ・ブロック
 ・ジム・ハンソン - ジュリアン・マクマホン
 ・ブリジット・ハンソン(長女) - コートニー・テイラー・バーネス
 ・メガン・ハンソン(次女) - シャイアン・マクルーア
 ・アニー(隣人) - ニア・ロング
 ・ジョアンヌ(リンダの母) - ケイト・ネリガン
 ・クレア(夫のアシスタント) - アンバー・ヴァレッタ
 ・ロス医師 - ピーター・ストーメア
 ・ライリー保安官 - マーク・マコーレー
 ・ケネディー神父 - ジュード・チコレッラ
 ・ドロシー・クイン(葬儀屋)

関連リンク:
 シャッフル (2007年の映画) - Wikipedia
 クロックワークス公式サイト

コメント
コメントの投稿

トラックバック

| TOP |