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映画「K-20 怪人二十面相・伝」の評価と感想!

K-20 怪人二十面相・伝のポスター評価得点:60点 3ツ星評価

タイトル:K-20 怪人二十面相・伝
製作国:日本
監督:佐藤嗣麻子
製作総指揮:堀越徹
公開:2008年12月20日
本編収録時間:137分
配給:東宝
映画のジャンル:アクション・ドラマ
対象年齢:どなたでも


ピンあらすじ - 本物の怪人二十面相を捕まえろ!

 舞台は、1949年-第二次世界大戦の無かった別の世界「帝都」。
19世紀から続く華族制度により、極端な格差社会が生まれ、帝都の富の9割は、ごく一部の特権階級に集中していた。そんな中、富裕層のみをターゲットとし、次々と美術品や骨董品を、魔法のような手口で盗んでしまう「怪人二十面相」の出現が世間を騒がせていた。
 その二十面相は、送電線不要で電気が送れるという無線送電装置「テスラ装置」の模型を盗み出した。
 一方、サーカス団の曲芸師「遠藤平吉」は、サーカス団長の病気を治すためにお金を必要としていた。その弱みに付け込まれ、怪人二十面相に騙されたことで、彼の替え玉にされ、逮捕されてしまう。
 怪人二十面相として浪越警部ら軍憲(警察)から追われる羽目になってしまった平吉は、汚名を晴らすために、名探偵「明智小五郎」と、その婚約者である「羽柴葉子」、天才からくり師「源治」と共に本物の二十面相に対決を挑む。
北村想「怪人二十面相・伝」を原作に、「ALWAYS三丁目の夕日」スタッフが映画化。

評価について

ピン鑑賞環境 - DVD(日本語字幕)

ピン良い点
 ・アクションシーンの迫力。
 ・松たか子(羽柴葉子)の演技力。

ピン悪い点
 ・人気ヒーロー洋画に影響されすぎている。
 ・アクション以外のストーリーが単調すぎる。

ピン映画の感想

 アクションシーンは、洋画並みに迫力が出ていて楽しめたのですが、本作の作風が、かなり他の作品に影響されている物となっています。主人公が持っているロープ銃や立ち姿はバットマンをモチーフに、ロープで空中を飛び交うシーンは、片手にヒロインを抱えていることもあり、まさにスパイダーマンそのものです。参考にするのはいいのですが、バットマンそのままを真似したような印象を受けてしまう物だったので、本作独自のものを見たかったと感じました。
 またヒロインの意外な特技により、映画の雰囲気にそぐわないものになっています。
ただ、松たか子さんの演技自体はかなり役に合っており、本物のお嬢様のような気品を感じる演技で素晴らしものでした。
 物語については、二十面相を追い事件を解決するようなものではなく、主人公の汚名を晴らす方へ趣旨が向いるため、明智小五郎が大活躍することもなく、驚きや意外性のあるシーンも全くないので、物語そのものを楽しめなくしてしまっています。
 その分、修行で徐々に強くなっていくシーンが楽しかったのにも関わらず、それを生かせずに中途半端にさせてしまっていたのが残念に思います。
 怪人二十面相の良さが全くといって出ていないのですが、それでも所々に出るユーモアあるシーンや、アクションシーンはハリウッド映画のような迫力はあったので、最後まで見れる作品にはなっていました。

映画の詳細

ピンキャスト
 ・遠藤平吉 - 金城武
 ・羽柴葉子 - 松たか子
 ・明智小五郎 - 仲村トオル
 ・源治 - 國村隼
 ・菊子(源治の妻) - 高島礼子
 ・小林芳雄(明智の助手) - 本郷奏多
 ・シンスケ(サーカス団の子供) - 今井悠貴
 ・浪越警部 - 益岡徹
 ・八木博士 - 串田和美
 ・八木博士の助手 - 要潤
 ・牢屋の囚人 - 松重豊
 ・メイド頭 - 木野花
 ・デザイナー - 嶋田久作
 ・将校 - 斎藤歩
 ・文部先生(グランドサーカス団長) - 小日向文世
 ・羽柴会長 - 大滝秀治
 ・殿村弘三(謎の紳士) - 鹿賀丈史

ピン補足説明
 ・エンドロールで役名が表示されていない。

関連リンク:
 K-20 怪人二十面相・伝 - Wikipedia
 東宝WEB SITE

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